ホノルル路線でA380「FLYING HONU」が復活

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

エアバスA380型機「FLYING HONU」/©全日空

全日空(ANA)が6月1日、国際線 路線・便数計画の一部変更について発表、8月から成田−ホノルル路線でA380「FLYING HONU」機を再投入することがわかった。

ただし現時点では、成田発便が8月9日と13日、ホノルル発便は10日と14日に限定されているが、今後の需要動向によっては運航日を拡大する可能性もある。

ハワイへ渡航時は、出発72時間以内にハワイ州保健局指定の医療機関で、新型コロナウイルス感染症の検査を受診し、取得した陰性証明書を持参した場合は、10日間自己隔離の免除されるが、ANAもJALハワイアン同様、「プリクリアランス(事前検疫審査)」を実施している。

新型コロナウイルスの影響に伴う国際線 路線・便数計画の一部変更について(追加分80)|プレスリリース|ANAグループ企業情報
Honu1号機が成田に到着した!
全日空が成田/ホノルル路線に投入を予定しているエアバス A380型機「FLYING HONU」の1号機が、3月21日、成田空港へ到着した。
タイトルとURLをコピーしました