オアフ島の年間生活費38,762ドルを時給にすると?

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ハワイ州議会州上院では現在、州内の最低賃金の引き上げを検討しているとのこと。

最新の「自給自足賃金」報告書によれば、オアフ島で基本的な住居費、食費、交通費、その他の費用をまかなうために必要な年収は単身者の場合は38,762ドルになり、これを時給に換算した場合には18.63ドルになるらしい。

また、オアフ島で2人の子供を持つ大人2人が必要とする年間生活費は約88,000ドルで、これは大人2人がそれぞれ約21.15ドルの時給を稼ぐ必要があることになるとしている。

現在の最低賃金は時給10.10ドル(週40時間働く人の場合、年間約21,008ドル)で2018年から変更されていない。そのため、2022年10月までに12ドルに、2024年までに15ドルに、そして2026年までに18ドルに最低賃金を引き上げるという法案が検討されている。

厚労省のサイトに掲載されている「地域別最低賃金の全国一覧」の令和3年度地域別最低賃金改定状況によれば東京でも1,041円とされているので、ハワイの物価が高いことがよくわかる。

賃金の引き上げは企業からすれば経営を圧迫する直接の要因となるため、事業価格へ転嫁せざるを得ないのは必須。つまりそれは、観光産業を主たる生業とするハワイでは、観光客へ転嫁する割合が多く占めることになる。

今後もハワイ旅行の費用は右肩上がりになりそうだなぁ。

State report: Single adult on Oahu needs to earn an hour to cover basic needs
The state Senate is considering a measure that would increase the minimum wage to by 2026.
地域別最低賃金の全国一覧
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