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100%再生可能エネルギーを目指すなどある分野で一歩先行くハワイだけど、今度は全米で初めて、聴覚障害者も映画を楽しめるよう映画館での字幕の提供が法制化され、1月1日（金）から州内の映画館でスタートしたらしい。
このサービスって聴覚障害者にはもちろんだけど、映画の英語のヒアリングが完璧じゃない人にも助かるね。
新法では映画館は週に最低2回は字幕付き映画を放映することを義務付けているそうで、その上映にあわせてでかけてみよう。
尚、この州法の有効期限は2018年1月1日までで、それまでに連邦法で新たに制定されることが期待されている。
- New law requires theaters to offer movies with open captioning (Hawaii News Now)
- ハワイ 電力を100%再生可能エネルギー化へ
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