野生のイルカをデジカメで撮ってみた

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

デジタルカメラ防水ケース dicapac

デジタルカメラ防水ケース dicapac

これまで何回も野生のイルカとシュノーケルしに行ってるけど、水中のイルカの写真を自分で撮ったことがなかった。

そこで今回「デジタルカメラ防水ケース dicapac」を持ってきた。それが写真の左。dicapacは簡単にいうと、ジップロックにレンズを付けたものにデジカメをいれて、これで水深10mまではOKっていう代物。

 

美しい朝日!

美しい朝日!

前回はPrimetimeだったので、今回は早起きしてEarlybirdへ行ってみた。どちらもツアーの内容は同じ。出発時間が違うだけ。

 

ゾディアックで沖へ向かう

ゾディアックで沖へ向かう

Waianaeハーバーから高速ボートのゾディアックで沖へ向かう。

 

イルカが伴奏してくれた

イルカが伴奏してくれた

すると間もなくイルカに遭遇、なんと伴奏してくれた。

 

ジャンプ!

ジャンプ!

触れそうだけど、さわっちゃダメ。(法律で禁止されてます。)

それでは、さっそくdicapacとともに入水。

 

さっそくパチリ

さっそくパチリ

ちょっと深い。。。

 

たくさんのイルカたち

たくさんのイルカたち

それでもたくさんのイルカたち!

 

近くに来た!

近くに来た!

今度はもう少し浅目なので、さっきより鮮明。

 

100頭超え!

100頭超え!

イルカの大群!フレームに納まりきらないけど100頭以上の群れ!

癒される~

 

浅いところでは光が届くので鮮明

浅いところでは光が届くので鮮明

今回はすこし深いところを泳いでいたけど、水面近くならこれくらい鮮明に撮れるのでdicapacは買いだと思う。おすすめする。

 

オーダーしてたランチは。。。

オーダーしてたランチは。。。

ツアー後のランチ。あらかじめオーダーしておくと注文したものに名前がついている。

 

このロコモコ!

このロコモコ!

このロコモコもツアー料金に入っているのが嬉しい。ぜひみんなもひなの本ジェシカ本でも紹介されてるドルフィンエクスカーションズで野生のイルカに癒されてください!

 

クルーのAshley

クルーのAshley

 

 

タイトルとURLをコピーしました