津波の写真掲載の「広報みやこ」が反響

「広報みやこ」

「広報みやこ」

「市民を再び傷つけることにならないかと悩んだが、津波の恐ろしさと被害状況を伝える必要があると判断した」

岩手県宮古市の広報紙「広報みやこ」6月1日号は、震災による津波被害の写真を特集した。「本号が、『絶望』を『希望』に変え、復興への一歩を踏み出すための一冊となることを願っています」として発行された当該広報紙は大反響となり在庫切れとなったため、同市のウェブサイトからダウロードできるようになった。

津波写真掲載の宮古広報 大反響で在庫切れ
震災による津波被害の写真を特集した岩手県宮古市の広報紙「広報みやこ」(6月1日号、A4判56ページ)が、大きな反響を呼んでいる。当初の3万部に加え1万部を増刷したが、これも3日間で在庫切れとなった。再増刷の予定はないため、市のホームページからダウンロードできるようにした。

掲載したのは市街地に押し寄せる津波や、がれきに埋め尽くされた被災地などのカラー写真約60枚。市企画課職員4人が、被災者支援の合間に撮影したり漁協や市民から提供を受けた。担当した中村寛亮主任(35)は「市民を再び傷つけることにならないかと悩んだが、津波の恐ろしさと被害状況を伝える必要があると判断した」と語る。

発行直後から「子や孫に震災を伝えるため余分にほしい」との声が寄せられ、県内外からも問い合わせがある。巻頭には「本号が、『絶望』を『希望』に変え、復興への一歩を踏み出すための一冊となることを願っています」とのメッセージを掲げ、最後には復興への願いを込めて被災者の笑顔の写真を中心に掲載した。
引用元:毎日jp (毎日新聞社)


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